前原総合医療病院 | 医療法人誠心会日本一やさしい施設をめざして

放射線部

ご挨拶

放射線部門では現在、診療放射線技師8名、臨床検査技師1名で構成され、高度医療機器装置の性能を駆使し、医療放射線の被ばく低減に努めながら検査を行い、患者さんの病気の診断や治療を目的とし最高・最良な画像を提供できるようスタッフ一同、日々努力しております。また、医師及び他部門との連携を図り、事故防止や院内外の感染防止にも日々努めています。
検査についてわからないことがありましたら、放射線部のスタッフにお気軽にお尋ね下さい。

理念

安心・安全、かつ迅速丁寧な検査を目指します。

基本方針

  • 信頼できる検査、信頼される技師を目指します。

部門紹介

当院で行っている検査や使用しているモダリティについてご紹介いたします。

一般撮影

一般撮影とは、一般にレントゲン撮影とも呼ばれています。
※当院においては多彩な機能を搭載したFPD(フラットパネル)を採用し画質向上と患者様の待ち時間短縮を目指しております。

使用機器

  • RAD speed Pro(SHIMADZU社製)2台
  • CALNEO Smart(富士フィルムメディカル社製)

体の様々な部分を撮影し、診断価値の高い画像が提供できるように努力しています。

CT(Computed Tomography)検査

CTとは、X線を多方向(体の周りを回転)から照射し、検出器で得られたデータをコンピュータで処理することにより体の輪切りの画像を得る検査のことです。
また、現在導入されているCT装置は1周する間に多くの断面画像を撮影することが可能になり、短い時間で広い範囲を撮影することができ、検査をする際の息止め時間や検査時間を短くすることができるようになりました。

使用機器

  • SOMATOM go Top 64列128スライスモバイルワークフローCT(SIEMENS社製)

当院では、更なる低被ばく撮影を可能とした最新鋭の高性能64列マルチスライスCTを導入しました。

MRI(Magnetic Resonance Imaging)検査

MRIは、磁気と電波を利用して体の内部を撮影する装置です。そのため、放射線の被曝を気にする必要がありませんので安心して検査を受けることができますが、検査中の音が大きく、検査時間が比較的長いです。
CTとMRIは、対象となる部位や病気により使い分けられ、互いの利点を生かした検査を行うことにより最良な画像や情報を得ることができます。

使用機器

  • MAGNETOM Aera(SIEMENS社製)

患者様への不安や負担を軽減するための配慮がなされた装置で、従来のものに比べ広い開口部や長さが短くなり、快適な検査環境を提供しています。
また、機器の性能の向上により以前より検査時間が短縮されただけでなく、撮影可能な範囲が広範囲になり、高画質な画像で質の高い検査を行うことができるようになりました。

X線透視検査

X線透視検査は、X線を用いてリアルタイムに体の中を観察することができる装置です。骨折の整復や造影剤を使った脊椎ミエログラフィー、関節造影、神経根ブロックなど様々な用途に対応しています。

使用機器

  • Artis zee MP PURE(SIEMENS社製)
  • FLEXAVISION SF(SHIMADZU社製)

骨塩定量検査

骨塩定量検査とは、骨密度を測定し骨粗鬆症の診断に用いられる検査で腰椎と大腿骨の2箇所での測定となります。

使用機器

  • Horizon Ci(Horogic社製)

検査自体は、腰椎約40秒、大腿骨頚部約40秒と短い時間寝ているだけで終わってしまいます。骨粗鬆症は閉経後の女性に多い病気ですが、やせている人や運動不足の人、日光にあまり当たらない人などもなりやすいので、是非一度検査されてみてください。

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